相続によって実家や不動産を取得したものの、
現在は遠方に住んでいるため管理や手続きに困っているという方は少なくありません。
特に、地方の実家を相続し、現在は都市部に住んでいるケースでは
□ 何度も現地へ行けない
□ 管理ができない
□ 売却手続きが分からない
といった悩みを抱える方も多くいらっしゃいます。
今回は、遠方に住んでいる方が相続不動産を売却する際の進め方について、
全2話で解説しています。
相続によって実家や不動産を取得したものの、
現在は遠方に住んでいるため管理や手続きに困っているという方は少なくありません。
特に、地方の実家を相続し、現在は都市部に住んでいるケースでは
□ 何度も現地へ行けない
□ 管理ができない
□ 売却手続きが分からない
といった悩みを抱える方も多くいらっしゃいます。
今回は、遠方に住んでいる方が相続不動産を売却する際の進め方について、
全2話で解説しています。
遠方に住んでいる場合でも、売却の流れは基本的に同じです。
① 不動産会社へ相談
まずは相場や売却方法について相談します。
② 査定
土地や建物の状態、周辺の取引事例などをもとに査定価格を算出します。
③ 売却活動
インターネットや広告などを通じて購入希望者を探します。
④ 売買契約
条件がまとまれば売買契約を締結します。
⑤ 引渡し
残代金の受領と同時に、所有権移転が行われます。
ご参考までに。
ご依頼先の不動産会社(または、担当者)によっては、
不動産会社と司法書士が連携して動くことで、
④売買契約、⑤引渡し
のために、物件所在地までお越しいただく必要も在りません。
※弊社のお客様におかれましては、
①~⑤まで、一度も神戸にお越しいただくことなく、
お手続きを完了していただいたケースも多数ございます。
遠方の不動産は、
● 管理が難しい
● 状況が分かりにくい
● 空き家になりやすい
といった理由から、長期間放置されてしまうケースもあります。
しかし、時間が経つと
● 建物の老朽化
● 売却価格の低下
● 管理負担の増加
といった問題が生じることもあります。
そのため、利用予定がない場合は早めに相談することが大切です。
遠方に住んでいる方でも、相続不動産の売却は十分に可能です。
ポイントは次の通りです。
◆ 不動産会社へ早めに相談する
◆ 相場を把握する
◆ 管理が難しい場合は売却も検討する
相続不動産は、保有するだけでも管理や費用の負担が発生します。
将来の利用予定がない場合は、
早めに売却を検討することで負担を減らすことができる可能性があります。
遠方の不動産でお困りの場合は、
まずは現在の市場価格を確認してみてはいかがでしょうか。