2026年08月06日
相続した実家(空き家)に火災保険を掛けました。
『空き家』に火災保険が掛けられるのか?
『空き家』に火災保険は必要なのか?
『空き家』の火災保険料は幾らくらいなのか?など、
『空き家』と『火災保険』の関係について疑問を抱く方が多いのではないでしょうか?
今回は"実例"とし、私の経験談と合わせて実際の証券も見せします。
現在、『空き家』をご所有の方で、火災保険に未加入の方は、
ご参考までにお目通しください。
※地域や保険会社などによっては、私の例と異なる場合がございますので、
念のため、ご自身でもお調べください。
実家を相続
私が相続した実家(空き家)のお話しです。
私自身、マイホームを所有しておりますので、実家に住む予定は無いのですが、
荷物を保管しておくため、売却や賃貸に出すことはせず、
"価格の下落は止む無し"&"『空き家』を所有するリスクは覚悟のうえ"として、
しばらくは、『空き家』のまま所有するという決断をしました。
既加入の保険解約
まず、実家の火災保険については、『共済』で加入していましたので、
名義変更ではなく、解約手続きを行いました。
理由は、 『共済』のルールとして、
『人が住んでいる住宅』にしか火災保険が加入できないためです。
ここがポイントです!
↓↓↓
私の例のように、保険会社によっては、『名義変更』が出来ない会社があります。
そのため、まずは、ご加入の保険会社へ連絡のうえ、
『継続加入が出来るか否か』を第一にご確認いただくことをおすすめします。
仕事柄、『共済』のルールを知っていたものの、
ダメ元で、継続加入できるか?確認しました 笑
近年、火災保険料が高くなっているため、
継続加入できる方は、保険料が安い可能性がありますので、
お得かもしれません。
新保険会社との契約
当社では、保険代理店と提携をしておりますので、
担当者へ事情を説明し、"空き家でも加入できる"保険の契約手続きを行いました。
ここがポイントです!
↓↓↓
"空き家の場合、加入できない"保険会社もあります。
そのため、保険会社へ問合せする際には、
最初に、『空き家』である旨を伝えることが重要です。
"空き家"の特別ルール
いきなりですが、ここがポイント!
↓↓↓
空き家の場合、通常(人が住んでいる状態)の火災保険と異なり、
特殊なルールが存在します。
その例が、『家財保険』や『地震保険』に加入できないことです。
※保険会社や建物の状況などにより加入できる事例も在るかもしれません。
今回、私が実家を残す選択をしたのは、
"荷物を保管しておくため"です。
そのため、 屋内には荷物が多いのですが、
残念ながら、『家財保険』には加入できないのです。
また、マイホームをご所有の方の場合、
近年、殆どの方がご加入されている『地震保険』も、
加入できなかったりします。
そして何より・・・
保険料が高いんです!!
そこで、私の加入した証券を添付します。
画像では分かり難いかと思いますが、
所在地は「神戸市垂水区」で、建物の種別は「一戸建て」、
築年数は「昭和54年」で、加入年数は「3年」です。
そして、保険料は「167,540円」です。
最後に
火災保険には、『"空き家"特有のルール』が存在することを知っていただけたかと思います。
また、一般の火災保険と比べて、割高であることも知っていただけたかと思います。
住宅ローン利用時には、火災保険の加入を必須としている金融機関が多いですが、
"空き家"の場合は、加入必須ではありません。
また、皆さまそれぞれにお考えもお有りかと思います。
ですので、あくまでも私見ですが・・・、
『(保険に)入っていて良かった』
『(保険に)入っておけば良かった』
これが保険の特徴ではないでしょうか。
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